使い方ツアー

カレンダーカレンダー

各自が共有カレンダーに予定を書き込めば、メンバーのスケジュールが一目瞭然!
それぞれの空いている時間がすぐわかるので、会議の招集や、出張の予定などを立てるのに非常に便利です。

表示切替

  • 日表示、週表示、就業日表示、月表示を 1 ボタンで切り替えることができます。
  • ウィンドウを分割表示して、今日の仕事一覧ウィンドウとあわせて表示できます。
  • 任意の期間を一覧表示することができます。
  • 週の開始日を自由に設定できます。
  • 休業日と就業日の色を変えたりと、背景色を設定することもできます。

日表示

週表示

就業日表示

月表示

 

予定の詳細表示

予定の詳細表示●それぞれの予定に、メモやファイルの添付も可能なので、会議資料を添付するなど、便利に使うことができます。ドラッグ&ドロップで簡単に添付できます。
●参加者が多い場合は「次の空き時間」ボタンを利用すると、参加者全員の予定があいている時間を自動的に検索します。

通知機能

通知機能予定時刻の前にスケジュールを知らせるリマインダ機能で参加者に会議の開催を再確認させることができます。 携帯電話への転送も可能なので、予定を忘れる心配はありません。

タスク(ToDo)管理

  • 自分の仕事を入力しておくことで、計画的に仕事を進めることが出来ます。
  • 部署やプロジェクトカレンダーにタスク作成することで目標や期日が明確になります。
  • カレンダーには今日のタスク (ToDo リスト ) が表示されます。
  • 通知 ( リマインダ ) にチェックを入れるとベルを鳴らして知らせます。

パンチスルーカレンダー

パンチスルーカレンダー複数のカレンダーからのアイテムを連携し、それぞれのカレンダーの表示やカラーコードを統一することができます。これは一般に“パンチスルー”と呼ばれるものです。例えば、グループカレンダーがユーザの個人カレンダーと連携されていれば、個人カレンダーを開いたときにグループカレンダーのアイテムも同時に表示されます。 利用可能なカレンダーの一覧が左側のペインに表示され、チェックを入れたカレンダーが表示されます。

各カレンダー同士の連携

  • メンバーのスケジュールを調整する共有カレンダーや、会議室を予約する場所カレンダー、プロジェクター等を予約する備品カレンダー、これら複数のカ レンダーと連動してスケジュール管理ができます。 複数のカレンダーを統合して表示させるカレンダーの作成も可能です。
  • 会議に参加するメンバーの予定を一覧で確認することができます。
  • 共有したカレンダーのイベントは一箇所を変更することですべてのカレンダーに反映します。
  • vCal(vCalendar) 形式対応のアプリケーションや PDA などでイベントをインポート、エクスポートできます。

招集に対する承認・辞退

召集に対する承認・辞退会議の参加者として 招集 を受けた場合、わざわざメールで連絡を入れなくても、確認をボタン一つで返信できます。

履歴確認

履歴確認カレンダーでも作成・閲覧履歴が表示されるので、伝達ミスがなくなります。 

 
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