状態 |
この状態は[保留]になります。 |
最後の動作 |
実行したい処理を選択してください。 |
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待機 |
イベントとイベントの間に使用し、前のイベントが処理を完了するまで待機する時間を指定してください。時間は秒単位で指定します。 |
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ユーザまたはオブジェクト単位の監査 |
[パラメータ]フィールドにクライアントIDで指定したユーザまたは会議室に対して監査を実行します。 |
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FCスクリプトコマンド |
有効なFirstClassスクリプトコマンドを[パラメータ]フィールドに入力します(最大100文字)。 |
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サーバコントロール |
サーバ管理作業をドロップダウンメニューから選択してください。 同報メッセージを選択した場合は、メッセージの内容を[パラメータ]フィールドに入力します(最大100文字)。 強制ログオフを選択した場合は、ユーザIDを入力するとそのユーザだけがログオフされ、何も入力しないとすべてのユーザがログオフされます。 |
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サーバコマンド |
実行したいイベントに対応するFCPutilサーバコマンド番号を入力してください。 |
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ISコマンド |
実行したいイベントに対応するインターネットサービスボタンIDを(インターネットモニタで調べて)入力します。 |
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DSコマンド |
実行したいイベントに対応するディレクトリサービスボタンIDを(ディレクトリサービスモニタで調べて)入力します。 |
エントリの追加 |
前回のイベントの開始後に実行するイベントを指定するための行が追加されます。 注意追加するイベントは、その前に開始されたイベントが完了しているかどうかにかかわらず実行されます。追加するイベントを前のイベントの完了後に実行させたい場合には、[待機]処理をこの2つのイベントの間に入れてください。 |
エントリの削除 |
選択したイベントを削除します。 |