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フォームのタブ
繰り返し
このフォームを使用して、システム管理作業のスケジュールを設定し、管理作業が自動的に行われるようにします。


有効にする
システムイベントを有効にします。
システムイベントを無効にしてもカレンダーからは削除されないため、いつでも有効にできます。
件名
スケジュール設定するシステムイベントの名前です。
日時
このシステムイベントの開始日時です。


[エントリ一覧]タブ


状態
この状態は[保留]になります。
最後の動作
実行したい処理を選択してください。
待機
イベントとイベントの間に使用し、前のイベントが処理を完了するまで待機する時間を指定してください。時間は秒単位で指定します。
ユーザまたはオブジェクト単位の監査
[パラメータ]フィールドにクライアントIDで指定したユーザまたは会議室に対して監査を実行します。
FCスクリプトコマンド
有効なFirstClassスクリプトコマンドを[パラメータ]フィールドに入力します(最大100文字)。
サーバコントロール
サーバ管理作業をドロップダウンメニューから選択してください。
同報メッセージを選択した場合は、メッセージの内容を[パラメータ]フィールドに入力します(最大100文字)。
強制ログオフを選択した場合は、ユーザIDを入力するとそのユーザだけがログオフされ、何も入力しないとすべてのユーザがログオフされます。
サーバコマンド
実行したいイベントに対応するFCPutilサーバコマンド番号を入力してください。
ISコマンド
実行したいイベントに対応するインターネットサービスボタンIDを(インターネットモニタで調べて)入力します。
DSコマンド
実行したいイベントに対応するディレクトリサービスボタンIDを(ディレクトリサービスモニタで調べて)入力します。
エントリの追加
前回のイベントの開始後に実行するイベントを指定するための行が追加されます。
06092010_122716_1.png注意
追加するイベントは、その前に開始されたイベントが完了しているかどうかにかかわらず実行されます。追加するイベントを前のイベントの完了後に実行させたい場合には、[待機]処理をこの2つのイベントの間に入れてください。
エントリの削除
選択したイベントを削除します。




[繰り返し]タブ


繰り返し間隔
予定が、ここで設定した間隔で繰り返し表示されます。
繰り返しの予定は、カレンダー上の該当するすべての日に表示されます。
最終日時
このイベントが最後に繰り返される日です。
ポップアップカレンダーで最終日時をクリックします。

 

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