バージョン |
現在実行しているFirstClassディレクトリサービスです。 |
開始 |
FirstClassディレクトリサービスが開始された日時です。 |
設定の更新 |
FirstClassディレクトリサービスが[ディレクトリサービスの設定]フォームの新しい値をすぐに使用するようにします。 この設定は、複製スケジュールの変更など、重要性の低い値だけに適用されます。重要性の高い値の更新には適用されません。 |
サービスとして実行 |
FirstClassディレクトリサービスがWindowsサービスとして実行されている場合に、緑色に点灯します。 |
ディレクトリサービスの停止 |
FirstClassディレクトリサービスを停止します。 |
同期 |
動作中 |
外部LDAPサーバとの同期が実行されている場合に、緑色に点灯します(複製はバックグラウンドで行われます)。 |
有効 |
FirstClassディレクトリサービスで同期が有効にされている場合に、緑色に点灯します。 |
同期を有効に |
FirstClassディレクトリサービスで同期ができるようにします。 |
同期を無効に |
FirstClassディレクトリサービスで同期ができないようにします。 通常、同期がすでに開始されている場合、この設定は適用されません。 |
組織単位(OU)のみ同期 |
組織単位のみを同期します。 この同期が有効になっている場合、緑色に点灯します。組織単位でユーザの同期が可能な状態になっている場合は、このボタンを再度クリックすると同期が無効になります。 |
同期の開始 |
バックグラウンドで複製を実行します。 |
リセット |
システム全体をリセットし、LDAPツリー全体を再構築します。
これにより、[ディレクトリサービスの設定]フォームで行われたすべての変更が(重要性の高い変更も含めて)適用されます。 |
ログレベル |
目的のレベルのボタンをクリックします。選択したレベルのランプが緑色になります。 |
トレースするコンポーネント |
ログファイルに記録するアクティビティのボタンをクリックします。選択したコンポーネントのランプが黄色になります。 これは、トラブルシューティングを行う場合に有効です。 |
LDIFファイル |
LDIFファイルのインポート |
LDIFファイルをFirstClassディレクトリにインポートします。大量のエントリを一度にディレクトリに登録できます。 |
LDIFファイルのエクスポート |
FirstClassのディレクトリをLDIFファイルにエクスポートします。 |