フォームのタブ
[サーバ管理]フォームを使用して、サーバの管理作業を実行できます。
[サーバ]タブ
サーバのシャットダウン |
サーバで利用できるシャットダウンオプションについては、次のヘルプを参照してください。
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サーバの監査 |
監査のオプションについては、「監査について」を参照してください。 |
FirstClassスクリプトの処理 |
FCNS\SERVER\Batchフォルダ内に保存したすべてのFirstClassスクリプトファイルの処理を開始する場合に、[Batchフォルダ]ボタンをクリックしてください。 |
サービスのリセット |
インターネットサービス、ディレクトリサービス、およびFirstClassアプリケーションサービス用の各ゲートウェイをリセットします。この操作によって、上記のサービスを利用してログインしていたすべてのユーザの接続が切断されます。 |

[バックアップ]タブ
自動解除までの最大停止時間 |
60秒を超える時間は設定できません。 |
スナップショットのための一時停止 |
スナップショットのためにサーバを一時停止する場合にクリックしてください。 |
ミラーリングの管理 |
ミラーリングの一時停止 |
バックアップ作業のために、アクティブなミラーをすべて一時停止します。 |
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ミラーリングの再開 |
一時停止されていたミラーをすべて再開し、ミラーの増分をすべて同期させます。 |
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全データの再同期 |
ミラーリングされているボリュームをすべて強制的に再同期します。 ミラーリングの詳細については、以下のヘルプを参照してください。
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[ステータス]タブ
サーバコンソールまたはコンソールのログファイルに記録するステータス情報を選択します。
ログにマーカを挿入 |
ログファイルとサーバコンソールに水平線を挿入します。 |

[ログ]タブ
注意
ログレベルを上げると、サーバのパフォーマンスに影響を及ぼすことがあります。ログの取得は、以前から続いているシステムの問題を解決するためにカスタマーサポートから指示があった場合にだけ有効にしてください。
サーバコンソールまたはコンソールのログファイルに記録するデバッグ情報を選択します。

[その他]タブ
ログイン中のユーザ全員に次のメッセージを送信 |
同報メッセージとは、ログイン中のユーザ全員の画面に表示される短いメッセージのことです。テキストボックスにメッセージを入力して、[同報メッセージ送信]ボタンをクリックしてください。 |
指定した次のIDのユーザを強制的にログオフ |
ユーザIDを入力して、[強制ログオフ]ボタンをクリックしてください。ユーザを手動でシステムからログオフする方法については、「メンテナンス作業 」のヘルプを参照してください。 |
すべてのログインを無効にする |
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次のゲートウェイに今すぐ接続 |
ゲートウェイ名を入力して、[ゲートウェイ開始]ボタンをクリックしてください。 ゲートウェイについては、以下のヘルプを参照してください。
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