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シカゴ公立学校区

シカゴ公立学校区

SaaSにより迅速に新システムを導入し、教員・生徒に、安全で安定した通信環境を提供

イリノイ州シカゴ - 2007 年 10 月 18 日
(このページはオープンテキスト社のニュース記事を翻訳したものです。元の記事はこちらです。)

シカゴの公立学校に通う生徒と教員が、オープンテキスト社 ( ナスダック : OTEX, トロント証券取引所 TSX: OTC) の最新オンラインテクノロジーである、メッセージ・コラボレーションソフトウェア FirstClass にアクセスできるようになる。シカゴはアメリカ第 3 の都市で、 400,000 人以上の生徒・教員のために技術開発を行っている。

シカゴの公立学校区は、安全に管理された環境内での先進的なオンラインコミュニケーションサービスを、 FirstClass によって、生徒・教員達に提供できるようになる。 FirstClass の導入により、シカゴの 600 校以上の生徒・教員が皆、高機能の E メールを利用できるようになる。同時に、ドキュメント共有やソーシャルネットワーキングなど、オンラインコラボレーションのための幅広いツールも提供される。シカゴ公立学校区は、この革新的な取り組みに対し、米国連邦政府による学校・図書館のための共同サービス基金(いわゆる E レート)の資金援助を受けることが決まっている。
※ E レート(教育用インターネット接続料金割引)…年間 22.5 億ドル相当と、米国連邦政府から公共図書館向けに提供されている最大の助成金。

シカゴ公立学校区 広報担当次長のモーリス・ウッズ氏は次のように語ります。「 FirstClass は、教員達が、私たちの学校に最良のソリューションとして選択したものです。生徒達の意欲向上、授業での目標達成を後押しするために、教員達が FirstClass のコラボレーションツールを有効活用できると信じています。」

FirstClass はコミュニケーション、コラボレーション、情報共有を促進するために、独自に設計されたソリューションです。生徒、教員、学校管理者、保護者、卒業生など、教育機関のコミュニティの関係者が、管理された通信環境にアクセスすることができます。世界中で、各地区の教育委員会や、より高度な教育機関が FirstClass を有効に利用しています。その内容は、オンライン学習コミュニティ、職能開発、安全なソーシャルネットワーキング、生徒・教員間のコラボレーション、 E ラーニング、カリキュラムの開発と共有、電子ポートフォリオ、アーカイビングなど、多岐にわたります。

「子供達が、管理の行き届いていない公共のコラボレーションツールやソーシャルネットワーキングの Web サイトを利用することに関する問題は、近年注目が高まっています。その結果、どうやって安全なオンラインサービスを生徒に提供するかを決定することが、多くの地区の教育委員会にとって差し迫った課題となっています。」と話すのは、オープンテキストの FirstClass 部門の統括マネージャであり、副社長のジョン・マイヤーズ氏。「FirstClass はさらに安全な環境を提供することで、生徒達は、より安全にオンラインコミュニケーションとコラボレーションの便利さを体験できるのです。」

FirstClass はシカゴの公立学校区に SaaS のソリューションとして提供されている。このことにより、迅速にサービスの導入が可能になり、地区の技術的な負担を大幅に削減することができた。そのため、地区教育委員会は各校の要望への対応などに力を注ぐことができた。バックエンドに関わるすべてのことは、世界トップクラスのデータセンタ内で、オープンテキスト社により管理されている。サービスの展開は順調に進んでおり、数千人の教員と生徒がすでに FirstClass を利用している。 11 月には、シカゴの公立学校すべての教員と学校関係スタッフが FirstClass に移行する。年度を通して、生徒達には順に FirstClass が提供される予定だ。

「我が校の教員と生徒たちは、簡単に、しかも効果的にコミュニケーションが取れるため FirstClass を非常に気に入っています。」と、シカゴの公立学校フェニックスミリタリー高校フェルディナンド・ウィパチット校長は言います。「FirstClass により対話が生まれ、どんな内容でも、いつでもどこでもコラボレーションができるのです。」

FirstClass は現在世界中の非常に多くの学校や教育委員会で利用されている。アメリカでトップ 10 の規模に入る、4つの地区教育委員会でも利用されている。このことからも、 FirstClass が優れた拡張性、信頼性、機能、コストパフォーマンスを発揮し、幅広い教育機関に適していることが証明されている。

シカゴ公立学校区について

米国で第 3 位の規模を持つ公立学校の組織で、イリノイ州で第 2 位の、約 45,000 人の教職員が働いている。小学校から高校まで 600 校があり、生徒数は 415,000 人にのぼる。シカゴ公立学校区の情報技術サービス部門は、教育・学習・生徒の目標達成を促進するための、技術導入に関する取り組みを行っている。

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