MSX-BASICは、BASIC言語の基本機能をほとんどサポートしています。MSX-BASICを用いれば、数理計算の難しい演算プログラムから楽しいゲームプログラムまで、なんでも作成することが出来ます。
 また、ゲームプログラムには様々な命令を理解しなければなりませんが、付録のCDに予めプログラムデータが収録されていますので、パラメーターの数値変更によりゲームを改編し、データの違いによってゲーム画面や動きが変わる楽しさを体験し、高度なプログラム学習のきっかけにすることができます。
 MSX-BASICでは、FM音源を使った音楽データを作成することが出来ます。(高速なCPUが必要になります。)また、グラフィックツールなどの安価なアプリケーションの提供も予定しておりますので、それらのアプリケーションとBASIC言語を用いて、さらに幅広い作品の制作が可能になります。



   MSX-BASIC for Robo-Educationに同梱されている外部制御用の「Pコンボックス」を使用することにより、4つのモーター(または電球など)、1つのセンサーを制御することができるようになります。BASICプログラムでそれらの制御プログラムを作成することにより、簡単な制御から全てのモーターとセンサーを駆使した高度な制御まで、簡単におこなうことが出来ます。
 このMSX-BASICとPコンボックスを使い、既存のロボットを制御することも出来ますし、自分達で考えたロボットをプログラムによって制御することができるため、楽しいロボットから実用的なロボットまで、「制御の仕組みと方法」をより楽しく学ぶことができるようになります。


   基本的に、BASIC言語で作成できないプログラムはほとんどありません。BASIC言語は処理速度が遅いため、3DCGのレンダリングソフトや高次元な演算処理などには向きませんが、基本的にはどのようなプログラムでも作成することが出来ます。
 BASICプログラムに慣れてきたら、MSX-BASICの1画面分のプログラム量でミニゲームを作ることも出来ますし、1行のプログラムでどこまでのプログラムを作成出来るかを競うこともできます。
 また、BASICプログラムを理解していけば、短いプログラムで面白い実行結果を表示させることが出来るようになります。




↓このプログラムを実行すると・・・






↓このプログラムを実行すると・・・




 
  
MSX-BASIC FCマネジメント