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FirstClass

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製品情報

製品情報

FirstClass12は、コアサーバ、インターネットサービスとクライアントソフトウェアに加えて、HTML5ベースのWebブラウザクライアント環境を提供する新しい製品FirstClass ウェッブサービスが追加されます。

製品リリーススケジュール

2014年8月11日
・コアサーバ
・インターネットサービス
・クライアントソフトウェア

2014年9月(予定)
・FirstClass ウェッブサービス(FCWS)

FirstClass 12の製品内容を紹介します。

FirstClass 12の新しいアクセス環境

HTML5ベースの新しいWebクライアント

FirstClass 12には、FirstClass 12 Web Services(FCWS)によって供給される新しいHTML5 ベースのWebクライアントが追加されます。新しいユーザインタフェースではこれまでのFirstClass クライアントによる機能とFirstClass コミュニティズ(ソーシャルワークプレイス)による機能が統合され、新機能が追加されました。
FirstClass Webクライアントのインタフェースはパソコン、スマートフォン、タブレットの各ブラウザで最適化して表示されます。

FirstClass Webクライアントのホーム画面

FirstClass Webクライアントのホーム画面
<PCブラウザ画面例>

新しいインタフェースでは、5つの基本領域に画面を分割しています。

  1. ユーザの個人的な領域です。ここから自身の基本設定やプロフィールの設定、あるいはパスワードの変更などを行います。
  2. ユーザ個人の情報と作業領域です。この部分には、メールボックス、カレンダー、下書き、コンタクト、ストレージ、ドキュメントが含まれます。管理者は、ユーザがこれらの個人アイテムへアクセスできるかについて、グループ単位で設定することができます。
  3. コラボレートするための領域です。会議室、グループカレンダー、コミュニティなどが含まれます。すぐにアクセスできるようお好みのアイテムを一時的に配置しておくための場所も用意されています。
  4. ソーシャルコンテンツの領域です。ソーシャルコンテンツには、他ユーザのつぶやきやフォローしている友人(マイユーザ)のステータスの更新、現 在のチャットセッション、そしてウォッチしているアイテム(コラボレート領域のどこかでフラグを立てたアイテムのことで、関連する新しいコンテンツが作成 された場合にいつでもリストの上部に表示させたいアイテムにフラグを立てます)が表示されます。
  5. カスタムアプリケーションです。システム管理者またはサードパーティの開発者はこの新しいwebクライアント内で実行できるアプリケーションを開発することができます。

新しいインターフェース

FirstClass Webクライアントの主な機能項目

基本機能
メール
コンタクト
カレンダー
会議室
検索
ストレージ
ドキュメント
権限
履歴
プロパティ
基本設定
ヘルプ
基本的な印刷
コミュニティの機能
コミュニティ
プロフィール
マイユーザ
フォロー
ウォッチ
チャット
つぶやき
他ユーザの検索
ドキュメントの編集
基本スタイルと協調する編集UI
オンラインでのドキュメント編集
編集中の自動スペルチェック(ブラウザのビルトイン機能を使用)
追加機能
下書き
ミニカレンダー
お気に入りの場所
最近開いた場所
(外部)アプリケーション
テーマ別インタフェース
その他機能
基本的なWiki機能
基本的なドキュメント機能
ペーストやアップロード、ドラッグによるファイルの埋め込み添付
Wikiリンク
インライン動画
フィードでのディスカッションーアイテムの作成・編集・投稿
オブジェクト作成ウィザード

FirstClass Webクライアントの基本機能

基本設定とプロフィール

個人の領域では以下が可能です:
1.つぶやきの更新と投稿
2.オンラインヘルプへのアクセス
3.パスワードの変更
4.基本設定の変更
5.プロフィールの更新

メールボックス

FirstClassでEメールを使用している場合、メールボックスの部分からあなたのメールにアクセスできます。
未読メッセージにはすべてフラグが立ち、画面左側のメールボックスのセクション内に表示されます。メールボックスのタイトルをクリックすると画面中央のペ インにメールボックスが表示されます。左側のリストからメッセージをクリックすることで直接メッセージを開くことも可能です。未読メッセージのトラッキン グはすぐに更新されます。未読を切り替えることも可能です。FirstClassは送信取り消しや履歴のような機能もサポートしています。

複数選択、サブフォルダ、ドラッグアンドドロップ

メールボックスの中にはサブフォルダを作成することが可能です。フォルダ間はドラッグアンドドロップでコンテンツを移動することも可能です。リストから複数アイテムを選択すると、すべてに対して一度に処理を行うことも可能です。
フォルダへ移動するには、メールボックス内のすべてのフォルダを表示させるためのフォルダスライダを開き、選択したアイテムを目的のフォルダへドラッグアンドドロップしてください。

ミニカレンダー

個人カレンダーには左側のペインから直接アクセス可能です。直近の予定や作業があれば、ミニカレンダー下のリストに表示されます。予定のある日付は、他と異なる色で表示されます。

カレンダー/タスク

ミニカレンダーのタイトルをクリックすると、フルカレンダーがメインペインに表示されます。ここではさまざまなカレンダー表示を選択できます。日表示・週 表示・月表示・作業です。予定の名前がとても長くて表示できていない場合、マウスを予定の上に乗せると表示できます。

カレンダーのエイリアス(パンチスルーカレンダー)

他ユーザのカレンダーやグループカレンダーのエイリアスを自身のカレンダーへ作成したい場合は、あなたのカレンダーに「パンチスルー」カレンダーとして追加してください。そこでは、表示・非表示を切り替えることが可能です。

下書き

質問への返信やWiki更新のようなメールや投稿を書いていてまだ送信できないような場合、下書き(未送信アイテム)はメールボックスに保存されますが、 ワークスペース領域の「下書き」にもリンクが作成されます。FirstClassのEメール機能を利用できないようにしている場合でも、この下書き領域か ら投稿の下書きにアクセス可能です。

コンタクトとメールリスト

権限のあるユーザはコンタクトやメールリストをメンテナンスすることが可能です。またFirstClass同期サービスは、あなたのスマートフォンやPDAと、コンタクトを同期することが可能です。

ファイルのドラッグアンドドロップとドキュメント領域

ストレージとドキュメントの領域には、ファイルをアップロードすることができます。ファイルをドラッグアンドドロップするだけでローカルからサーバのストレージエリアにアップロードできます。クリックすると、右側のペインにアイテムが表示されます。

コラボレーション

FirstClassは、コラボレーションするのには常に最高のツールで、私たちの強みはそこにあります。協業するためのすべてのコンテナでは、スレッド 形式での議論、子フォルダ、カレンダーをサポートしています。コミュニティには、wikiやストレージ領域があります。
コラボレーション領域にアクセスするには、ナビゲーションバーの「ホーム」のリンクをクリックしてください。

お気に入りの場所

あまりにも多くのコンテナがある場合には、あなたにとって最も重要なものに注目できるような方法でまとめたいとおもうでしょう。そういったコンテナは、上部の「お気に入りの場所」へドラッグすることができます。実行後には、ドラッグして元に戻すこともできます。

豊富なディスカッション機能

FirstClassのコンテナは、リッチテキスト、添付ファイル、画像や動画の埋め込みをサポートします。コミュニティには、wikiやストレージ領域があります。すべてのコンテナは子会議室とカレンダーをサポートします。

ドラッグアンドドロップと編集

テキストエディタでは、フルリッチテキストフォーマットでの作成が可能です。表や画像の埋め込み、デスクトップから添付リストへ添付ファイルのドラッグア ンドドロップ、あるいはファイルの添付されたメッセージを受信した際にドラッグしてメッセージからローカルドライブへコピーすることなどがサポートされて います。また、ローカルのデスクトップから画像を直接メッセージの本文へドラッグアンドドロップすることも可能です

「マイユーザ」リスト

他のユーザを「フォロー」すると、それらのユーザは「マイユーザ」のリストに追加されます。それらのユーザが接続中であれば緑色の丸点で表示され、それら のユーザが新しいブログを作成すれば、緑の丸点で表示されます。さらにブログやプロフィールからそれらのユーザとチャットすることも可能です。

プロフィールとブログ

どのユーザもプロフィールとブログをもっています。「マイユーザ」リストでユーザの名前をクリックするとブログが開きます。ユーザの画像をクリックするとプロフィールが表示されます。

チャット

FirstClass 12は非同期のチャットをサポートしています。ユーザが接続中であればリアルタイムでチャットできます。ユーザが接続していなくてチャットに参加できなくてもログインするとすぐに気づくでしょう。一度接続するとその会話にすぐ参加可能です。

つぶやき

誰かがシステムに追加されるか、ステータスを更新するか、ブログを追加するたびに、エントリがつぶやきに追加されます。全員のつぶやきを参照することも、フォローしているユーザのみ参照することも、自身のつぶやき飲み参照することも可能です。他のソーシャルメディアと同様、ステータスにコメントすることも できます。

更新情報

コンテナ内でアイテムにフラグを立てて「ウォッチ」することができます。これらは更新情報の一覧に追加され、新しい活動があるとあなたにお知らせします。この領域はコミュニティへの招待状のお知らせにも使用されます。

検索

「検索」フィールドを使って、必要な時に情報をすばやく見つけられるよう、サーバ上のインデックス化コンテンツにアクセスできます。検索実行後、検索条件にマッチしたコンテンツ、ユーザ、フォルダ/コンテナが表示されます。

最近開いた場所

システムは常に、あなたの訪れたコンテナや最小化したアイテムの直近5つの場所を記憶しており、「最近開いた場所」領域に表示しています。ここからコンテ ンツにすばやくアクセスすることができます。ファイルやメッセージをツールバー上のボタンへドラッグすると、「最近開いた場所」ウィンドウが開き、現在の 場所から最近開いた場所のどれかにドラッグアンドドロップで移動することができます。

パンくずリスト

階層の深いコンテナを開いた場合、ナビゲーションバーのパスアイテムをクリックすることで、どのコンテナを開いたか確認し戻ることができます。

カスタムアプリケーション

システム管理者は、FirstClass Webクライアント内で実行できるHTML5ベースのアプリケーションを開発することができます。グループ単位でアクセスできるかどうか決定できますの で、サーバ上のグループごとに異なるアプリケーション群を使用させることができます。

他のWebサービスへのアクセス

サードパーティのアプリケーションを使うと、APIを通して外部のWebサービスにアクセスすることができます。Web開発者は、ユーザごとの固有の情報 を蓄積したり、外部のデータベースを参照するためにユーザIDやクライアントIDなどのようなFirstClass独自のユーザ情報を使用したりするよう なアプリケーションを開発することができます。

TIPS
  • コンテナのフラグを解除するには、未読数の表示されている赤い点をクリックしたままにしてください。コンテナを削除するには、コンテナをクリックしたままにしておくと、xボタンが表示されます。
  • ホーム画面はすべての中心となります。会議室に「参加する」とは、ホーム画面に追加する、の意味です。ホーム画面に追加したアイコンはお気に入りの場所へドラッグすることができ、好きなように並び替えることができます。
  • プレビューを表示せずにメッセージを選択するには、Ctrlキーまたはコマンドキーを押しながらクリックしてください。
  • FCWSがCherryPyで実行されていてWeb Socketが有効なとき、インタフェースは即座に更新されます。
  • アイテムを移動するには、開いているまたは閉じているフォルダへドラッグすることで可能です。
  • ブラウザの表示幅を1280ピクセル以下に調整すると、2つのペイン表示となります。
  • メールボックスを開かずに新しいメッセージを作成するには、「メールボックス」のタイトル横にある+アイコンをクリックしてください。
  • スペルチェックするには、Ctrlキーまたはコマンドキーを押したまま右クリックし、スペルチェックのオプションを有効にしてください。
  • FCWSを通じてアクセスした場合は、FCWSのみの新規署名を利用できます。
  • メッセージが最小化されると、閉じられるまで「最近開いた場所」に表示されます。未送信メッセージが閉じられると、メールボックスまたは下書き領域からアクセスできます。
  • スレッドをウォッチすることが可能で、更新情報に表示されます。クリックすると関連するコンテナを開くことができます。
  • アイコンの大きさを変えることはできません。
  • デスクトップに子会議室を追加するには、コンテナを開き処理>ホームへ追加 を選択します。
  • 会議室の権限を変更するには、処理>権限を選択してください。
  • パンチスルーカレンダーを追加するには、カレンダーを開き、ホームへ追加を選択し、自身のカレンダーへドラッグしてください。
  • マイユーザリストは、フォローしているユーザの一覧です。
  • HTML5Webクライアントは、互換性を持つよう変更されたFCASアプリケーションのレンダリングをサポートします。ドキュメンテーションツールキットがガイドとして提供されます。FCASの互換バージョンが実行されている必要があります。

FirstClass 12の新機能と機能拡張

FirstClass 12へのアップグレードとFCWSのインストール

  • FirstClass 12へアップグレードする前に、サーバのバックアップを必ず取得してください。
  • FC12アップグレードライセンスと、FC11とともに配布されたFirstClass Suiteライセンス(1440****.licという名前のファイル)を入手するまでは、アップグレードしないでください。
    これらのライセンスファイルは弊社㈱エフ・シー・マネジメントからお客様に提供いたします。
  • FC12へアップグレードするには、11サーバを実行している必要があります。もし他のバージョンを実行しているのであれば、以下の指示に従ってまずFC11へアップグレードしてください。
  • 一度FC12へアップグレードすると、FC11.1へのみ戻すことが可能です。ただし、インデックスを再構築する必要があります。
  • 管理者以外のアカウントでサーバにログインするには、FC12のサーバライセンスが必要です。
  • 11.1のFCNSに対して12のサーバを最初に起動したとき、ライセンスの確認処理が行われます。この処理には、FCNSディレクトリの再構築と同程度の時間がかかります。この処理が完了するまでは、ログインすることができません。
  • FC12のサーバは、現時点ではアーカイブサーバとして使用するべきではありません。
  • FC12またはそれ以上のサーバを一旦実行すると、11.1 B1127まではロールバックすることができます。ただしその前にfcnsフォルダ内の検索インデックスを削除しておく必要があります。
  • 12.0では、新しいライセンスオプションが導入されています。新しいライセンスの制限が既存のFirstClassサーバへ影響を与え ないようにするために、サーバのアップグレード前にFirstClass Suiteライセンスを適用しておくことが大変重要となります。
  • FirstClass Suiteライセンスは、FC11.0をリリースした際に、既存のお客様すべてに無償で提供しています。

FC12へのアップグレード前の確認

ハードウェアについて
  • FC12のシステム要件はFC11と同じです。バージョン10よりも前のバージョンを実行している場合は、ウェブサイトのシステム要件を確認してください。(システム要件はこちら)
  • FirstClass Web Services(FCWS)については、FCISのシステム要件と同じで、メモリ消費に大きく関わるHTTP使用量や同時接続数に依存しています。

※注意:FCWSとFCISは別のマシンで実行することをお勧めいたします。FCISとFCWS間で、リソースの競合だけでなくHTTPやHTTPSのポートが競合するのを防ぐためです。詳細は以下を参照してください。

ライセンスとアップグレードインストーラについて
  • FC12ライセンスは、あなたのサーバへFirstClass Updatesゲートウェイを通じて、コアサーバやFCNS、FCISのアップグレードインストーラとともに送られてきます。FCWSの新規インストーラ も同様です。これらのファイルを受信できていない場合は、FirstClassサポートへ事前に連絡してください。FC12サーバライセンスは、FC12 へアップグレードした後に適用するよう注意してください。また、FC Suiteライセンスも同様にインストールする必要があります。
FirstClass Suiteライセンスのインストール確認方法
  • 12以前のサーバでは、メニューの管理>システムプロファイル>ライセンスタブにて、FirstClass Suiteライセンスがインストールされていることを確認できます。
  • OTSWユーザ数がレギュラーユーザ数と一致していれば、FirstClass Suiteライセンスがインストールされていることを示しています。
  • これらの数が一致していなければ、このリリースをインストールする前にFirstClass Suiteライセンスをインストールする必要があることを示しています。
  • FC Suiteライセンスをインストールしていない場合は、FC Update Serviceコンテナを確認し、ライセンスを適用してください。見つけられない場合は、FC Suiteライセンスを再送しますので、サーバのシリアル番号を私たちにお知らせください。

FC Suiteライセンスをインストールせずにこのビルドを運用するとどうなるのか
  • このサーバビルドを実行するのにFirstClass Suiteライセンスをインストールしていなかった場合は、サーバ上のディレクトリに名前を公開できるコンテナの数が、10までに制限されます。
  • この制限を越えると、ディレクトリに公開する新しいコンテナを作成できなくなり、監査の終了時にサーバがシャットダウンします。
  • システムプロファイルのライセンスタブで、「Named Containers:」の数が初期状態の10になっていることを確認可能です。

FirstClassサーバアップグレード後の対応

 ・最初にFirstClassサーバを起動したとき、いくつかの新しいコンポーネントがインストールされます。

個人の情報の管理(PIM)
  • このオプションはFCWSインタフェースでのみ使用されます。PIMなしのユーザは新しいタイプのユーザで、メールボックスやコンタクト などのような個人のコンテナを参照することを制限されています。このユーザクラスは、FC12とFCWSの強力なコラボレーション機能を使いたいが、すで に他のEメールに基づくサービスを利用しているような人を想定しています。
  • PIMなしのアカウントは、基本設定で転送に使う外部のEメールアドレスを入力するよう求められます。監査の新しい機能で、転送用アドレ スを設定していないPIMなしのユーザは、すべてレポートされます。このレポートは、夜間に実施される監査処理の結果として管理者にメールされます。
  • Personal Information Management(PIM)オプションは、グループレベルで実装されています。グループ権限フォームでこのチェックボックスをOFFにすると、当該 ユーザグループのメンバーが個人のコンテナのどれも見えない状態でログインするよう、制限できます。ここで重要なことは、このオプションがOFFに設定さ れていると、当該グループに所属しているどのユーザも自身のメールボックスや他の個人コンテナにアクセスできない、ということです。
プロフィール
  • 以前のユーザプロフィールファイルは、最初のシステム監査時に、FCXResumeファイルへ統合されます。会議室、グループなどのプロフィールについては対象外です。
  • プロフィールを開くとすべてのFCXResuceファイルを参照するようになります。新しいFCXResumeフォームは、12.0クライアントソフトにて利用可能です。
  • プロフィールの表示権限だけでなく共有ドキュメント/プロフィールなどの権限も関係するようになったことに注意しておいてください。
サーバモニタ
  • 新しく追加された検索タブには、以下が含まれます:
    ロードされているディクショナリ、フォワードインデックス(部分一致インデックス)、ドキュメントのサイズステータス
  • インデックスファイルのI/O状態 監査処理が削除キューの後処理を実施している時のアクティビティタブのステータスが「インデクサ待機」から「削除の実施」に変更されました。
サーバコントロール
  • サーバタブにボタンが追加されました。
  • ディレクトリ情報をディスクへ保存 / ディクショナリとドキュメントファイルを保存します。
  • フォワード情報をディスクへ保存 / フォワードインデックスを保存します。
  • 「Catchup」機能が追加されました。サーバが既存のディクショナリ、ドキュメント、フォワードインデックスをサーバ開始時に一旦ロード し、FCNSがインデックス化されていないアイテムまたはディスク状のバージョンから変更されているアイテムについて、スキャンします。サーバが停止して 部分的にしかインデックス化作業が完了していない場合、インデックスCatchupは次回サーバ開始時に残りのインデックス化を再開します。これにより、 すべてのコンテンツをCIDごとにインデックス化します。Catchupは、会議室(子会議室ではありません)、ユーザのメールボックス、そして残りのコ ンテンツの順でインデックス化していきます。
  • サーバ起動時に実施されるcatchupフェーズの最後や、システム監査の最後で、シャットダウン時と同様、インデックスデータのディスクへの保存が実行されます。
  • シャットダウン時にドキュメントデータやフォワードインデックスがディスクに保存されると、 前回のディスク保存に成功してからのおおよその時間がコンソールに出力されます。
  • コンソールに進捗が「.」で表示されます。
  • ライセンスを持つユーザの新しいクラス「コミュニティレギュラーユーザ」は、ユーザグループの設定に関わらずPIMなしユーザとして登録されますので、ユーザがこのクラスのメンバーとして登録されると、自身のメールボックスや他の個人コンテナにアクセスできなくなります。
グループの外部タグ
  • 外部タグを持つグループのメンバーは、FCWSクライアントへセッションデータを送信されます。これはフィールド 7040(fcpGroupMembership)のデータとして送信されます。これにより、外部アプリケーションにFirstClassサーバで使用さ れている実際のユーザグループ名を曝すことなく、外部アプリケーションがFCWSを使用してユーザのグループメンバーをチェックすることができるようにな ります。これは、ユーザグループフォームの「グループの外部タグ」フィールドによりコントロールされます。もしこのフィールドが空白であれば、そのグルー プは外部アプリに対して公開されていないことを示しています。
安全なログインでない場合にパスワードの変更を許可しない機能
  • ユーザがWeb APIを使用して接続してきた場合、サーバにこの接続は安全でないと知らせることのできるログインオプションが実装されました。
  • このユーザがweb APIで接続しているとき、安全でない通信でパスワードの変更を試みるアカウントを利用不可にします。
  • ランダムなパスワードを設定します。
  • アカウントを利用不可にします。
  • 監査時にアカウントが利用不可かどうか確認します。
  • 管理者へ、安全でない接続でパスワードを変更しようとしたために利用不可となったユーザが存在していることをお知らせします。

※注意: この「アカウント自動無効機能」は、web APIを通じた安全でないログインでのパスワード変更時のみ動作します。FCWSクライアントでログインした場合には発生しません。
FCWSからHTTP接続してパスワードを変更しようとすると、サーバは、ユーザがパスワードを変更できないようにしますが、アカウントを利用できなくすることはありません。
OpenTextの作成するFirstClassのクライアントでログインした場合は、パスワード変更という理由では、サーバによってユーザアカウントが利用不可となることはありません。

利用不可となったアカウントを再度利用できるようにするには、以下のコマンドをBatch Adminで実行します:

記述方法:
ACTIVATE USER <ユーザID>

FirstClass Web Servicesの利用

  • FirstClass12では、高いパフォーマンスのFirstClass Web Service(FCWS)を取り入れています。FCWSのデザインはPythonフレームワークに基づいており、FirstClassのサーバデータや 機能にアクセスしやすくなっております。難しい設定をすることなく、FCWSは新しいHTML5のFirstClass WebクライアントとWeb APIを提供します。
  • FCWSとの通信では、HTML5が使用されます。FCWSへ発行されたリクエストは、FirstClassの独自プロトコルである FCPへ変換され、FirstClassサーバの処理へ送信されます。FirstClassサーバからの返答もFCPでカプセル化され、FCWSによって 処理されてWebクライアントへHTMLページや、JSONデータや、CSSスタイルデータや、Javascriptのコードとして返信されます。
  • FCWSはWebソケットやAJAX接続もサポートしています。これらは、FirstClassサーバ上で発生した変更(新着メッセージ のお知らせ、カレンダーのリマインダー、コンテナのコンテンツの変更など)をすぐにwebクライアントへ反映する手助けをします。
  • FCWSは、ローカライズやカスタマイズの仕組みも提供しています。FCWSがWebブラウザのHTTPヘッダ Accept_Languageを参照し、使用する言語の地域を自動的に決定します。さらに、FCWSのAPIは、ブラウザの設定を上書きしたり各セッ ションで独立した言語設定のパラメータを提供したりといったJSONの仕組みも提供しています。
  • さらにFCWSでは、resouces/<言語コード>/htmlディレクトリと resouces/<言語コード>/user/htmlディレクトリのhtmlテンプレートをカスタマイズすることも可能です。テンプレート をロードする際、FCWSはまずresources/<言語コード>/user/html内のテンプレートを参照し、次にresouces /<言語コード>/html、最後にfcws/htmlを参照します。最初に見つかったテンプレート名が、順番に検索する際に使用されます。 テンプレートをロードしレンダリングするのと同様、要求されたテンプレートについて前述のパスから検索するのは、FCWSによって自動的に行われます。
  • FCWSはサーバサイドのアプリケーションで、FCISのシステム要件と同様64ビットOSのプラットフォームで稼動させる必要がありま す。FCWSはメモリを多く使用するアプリケーションですので、長い期間使用するソリューションとしては、FCWSをFCSやFCISと同じマシンで実行 させることはお勧めしません。また、FCISとは、HTTPやHTTPSのポートと競合する場合もあります。すでにFCSとFCISを同じマシンで実行し ているのであれば、それらと同じマシンにFCWSを導入することは、多くのリソースを使い果たしてしまうかもしれません。
  • FCWSはFCISにとって代わるものではありません。HTTP以外のSMTPや他のプロトコルをサポートするものではなく、現時点では AndroidやBlackberry向けのモバイルテンプレートを提供するものでもありません。FCWSはHTML5を通した単一のインタフェースで、 会議室、コミュニティ、メールボックス、コンタクトなどのようなすべてのFirstClassコンポーネントへアクセスするサイトを提供するものです。こ れは他の外部Webアプリケーションへアクセスする機能も提供しています。また、別のEメールシステムをもち、企業レベルのソーシャルでコラボレーティブ なインタフェースを必要とするユーザ(PIMLessユーザ)へ、会議室とコミュニティのみのインタフェースを提供するのにも使用されています。
  • FCWSは、以前の機能であるWebページ機能をサポートしていません。FCISの機能ですので、ユーザ個人サイトのサポートを継続する必 要があれば、FCISで引き続きHTTPサービスを実行してください。 ・FCWSは現時点でAndroidからのログインを処理できません。Android向けサービスを継続する必要がある場合は、FCISでHTTPサービ スを実行し、バージョン11.1のようにSocial Templatesを有効にしておいてください。
FCWSの外部アプリケーション設定
  • FCWSでは、外部アプリケーションの設定が実装されています。
    別途リリースされている12.0ネットワークストアアップグレードスクリプトを通じて、「External Applications」コンテナが管理者デスクトップに作成されます。これによって管理者が、ユーザがFCWSのインタフェースから直接外部のweb アプリケーションにアクセスできるよう、インストール・設定できるようになります。
FirstClass 12 Web Services インストール時の注意
  • FCWS12のインストール手順に関する詳細な情報については、FC Updatesフォルダ内の製品インストーラに付属のインストール情報を参照してください。
  • Pythonのインストール情報と正確なバージョンについては、注意深く指示に従ってください。Windows 2008についての説明は、Windows 7と同様です。
  • Pythonがインストールされた後、あるいはWindowsの設定が変更された後は、機器の再起動が必要です。以下のエラーが表示される場合、まだ再起動されていないこと、あるいはパスが誤っていることを示しています。

FCWSフォルダにはfcws.cfgファイルが存在します。初期インストール後に必ず設定してください。
このファイルはどのFirstClassサーバがどのポートで接続可能かを定義するのに使用されます。

FCSPort - FCWSがFirstClassサーバへ接続する際に使用するFCPポートです。

ValidFCServers - <ラベル>,<サーバアドレス>というリストを登録できます。セミコロンで区切れば複数登録可能です。ラベルは、複数のサーバが 登録されている場合にのみ、ユーザのログイン画面のドロップダウンリストに表示されます。例  testServer,192.168.1.54;FirstClass,fc.mydomain.com

※注意1:  登録されているリストが一件のみであれば、ログイン画面にドロップダウンリストは表示されません。

※注意2:  管理者が新しいAPIを通じてシステムのコンテンツを利用したいと考えた場合、リストの最初は「default」にする必要があります。
例:
ValidFCServers=default,fc.mydomain.com;testServer,192.168.1.54
あるいは単一サーバの場合は
ValidFCServers=default,fc.mydomain.com

WebSocketEnabled - CherryPy のWebサーバを利用しているのであれば1を、Apacheを利用しているのであれば0を指定してください。

LoggingLevel - 以下の値が設定可能です。DEBUG,INFO,WARN,ERROR,CRITICAL,FATAL

fcws.cfg 設定例:
FCSPort=510
ValidFCServers=default,fc.mydomain.com
WebSocketEnabled=1

\\FirstClass Web Services フォルダには、startfcws.batファイルが配置されています。
このファイルは適切なデフォルト設定でwebサーバを開始します。デフォルト設定以外の何かが必要であれば、このファイルを変更する必要があるかもしれません。

デフォルトのインストールでは、Webサーバはポート80番で開始されます。SSL認証 がFCWSフォルダに追加されていれば、自動的にポート443番でHTTPSサーバが開始されます。あるいは、スタートアップ時の引数に「-e」を追加す ることでHTTPとHTTPSの双方が利用可能となります。

現在サポートされている開始パラメータは以下のとおりです。:
使用方法: cherry.pyc [オプション]

オプション:
-h, --help このヘルプメッセージを表示します。

-H HOST, --host=HOST 
CherryPyサーバのホスト名またはリッスンするIPアドレスを定義します。0.0.0.0はすべてのインタフェース上でリッスンします。これはデフォルトです。
いくつかのWindowsOSではWebサーバが初期化される際、0.0.0.0ではなく特定のIPやドメイン名が必要となる場合があります。ホストの IPアドレスを追加して、FCWSと特定ポートのIPアドレス(あるいは定義されていなければデフォルトのポート)とを結び付けてください。これは、複数 のIPアドレスが利用可能な場合、小さめのシステムであればFCISをポート80番で、同一マシン上で実行できることを意味していますが、 Multiple Sites and Languagesフォームの2つ目のIPアドレスに結びついている場合のみ有効です。

-f FCS_PORT, --fcserverport=FCS_PORT
FirstClassサーバへ接続するのに使用されるFCPポート番号を定義します。デフォルトは510番です。

-s SSL_PORT, --sslport=SSL_PORT
HTTPSがデフォルトのポート443番以外の番号を使用する場合に、SSL/HTTPSのポート番号を定義します。HTTPがポート443番を使用するのであれば、このパラメータは不要です。

-k SSL_PRIVATE_KEY, --key=SSL_PRIVATE_KEY
SSLキーファイル名を定義します。あるいは、プライベートキーがkey.pemという名前でない場合やfcwsフォルダに配置されていない場合のパスを定義します。

-c SSL_CERTIFICATE, --cert=SSL_CERTIFICATE
SSLCertファイル名を定義します。あるいは、SSL認証がcert.pemという名前でない場合や、fcwsフォルダに配置されていない場合に、そのパスを定義します。

-i SSL_CERTIFICATE_CHAIN, --intermediate=SSL_CERTIFICATE_CHAIN
SSL中間証明書のファイル名やパスを定義します。中間証明書にデフォルトの名前は存在しませんので、使用されているのが中間証明書であれば、証明書がfcwsフォルダに配置されていてもこの引数は必ず指定される必要があります。

-t SSL_THREAD_POOL, --sslthreads=SSL_THREAD_POOL
SSL ChrerryPyサーバのスレッド数を定義します。デフォルトは500です。

-e, --enablehttp      HTTPSサーバ同様、HTTPサーバも利用可能にします。HTTPSが利用できるとき、デフォルトではHTTPSは利用不可となります。

-p PORT, --httpport=PORT
デフォルトのポート番号が80番でないときの、HTTPポート番号を定義します。

--httpthreads=HTTP_THREAD_POOL
HTTP CherryPyサーバのスレッド数を定義します。デフォルトは100です。

例:startfcws.batファイルの最初の行を以下のいずれかに変更すると、ポート番号443番でHTTPSサーバが、また、ポート8000番でHTTPサーバが、双方起動することになります。

C:\python27\python.exe "C:\FirstClass Web Services\fcws\cherry.pyc" -H 192.168.1.111 -s 8443 -ep 8000
C:\python27\python.exe "C:\FirstClass Web Services\fcws\cherry.pyc" --host=192.168.1.111 --sslport=8443 --enablehttp --httpport=8000
注意: Windows 2008以前では、上記のcherry.pycファイルへのパスが展開されて、Pythonパッケージへの実際のパスになっています。

FCWSへプライベートキー、証明書、(存在していれば)中間証明書をインストールする 際、ローカルマシンに保存される必要があります。デフォルトの場所はFirstClass Web Servicesフォルダです。FCWSでHTTPではなくHTTPSを有効にするには、これらの証明書を上記の場所のFCWSフォルダへデフォルトの名 前(key.pemとcert.pem)で配置してください。デフォルトの名前を使用しない場合は、「C:\FirstClass Web Services」フォルダのstartfcws.batのパラメータを正しいものに変更する必要があります。

例:
C:\Python27\python.exe "C:\Program Files (x86)\FirstClass Web Services\.\fcws\cherry.pyc" -k privatekey.pem -c my_domaincert.pem -i digicertsecureserverca.crt.pem -e

これは、pemファイルがFirstClass Web Servicesフォルダ内に配置されていることを想定しています。もし別の場所へ配置されているようであれば、フルパスを定義してください。「-e」は FCWSがHTTPSもHTTPも利用可能な常態で開始されるためのオプションです。このパラメータがなければHTTPSのみがサポートされます。ユーザ がHTTPを通してアクセスを試みても、自動的にHTTPSのサイトへリダイレクトされます。

FirstClass 12 の主な修正点

クライアントソフトウェアの修正点

  • Windows:HTMLメッセージでEメールの本文が空白になる問題を修正。
  • Mac OS X:大容量の画像の印刷時にクラッシュする問題を修正。
  • Mac OS X:OSX 10.9で、エディタやボタンなどのようなOSに依存する部分をサポート。
  • FCWS12.0クライアントの機能をサポートするために、内部的な機能拡張が数多く行われた。
  • FirstClass Webサービス向けに新しいチャット形式が追加されました。FirstClass12のサーバで利用できます。
  • FC12向けの新しい管理フォームが追加されました。

監査

  • 有ドキュメントやプロファイルについて、デスクトップリンクへ監査時に記載される「作成者」が記載されないことへの修正。
  • 既存のリンクへ正しい作成者のCID (Character IDentifier font)を記録するよう修正。
  • 不正な作成者CID(0)を持つ既存の参加者を削除するよう修正。

インデックスの修正と変更

  • 以前は、インデックス機能が有効になっているかどうかをチェックすることなしに、内向きEメールがインデックスされるようキューに追加されていた。インデックス機能を無効に設定しているサイトでもファイルが開いたままになってしまっていた。
  • インデックス作成時のメモリのフラグメンテーションを避けるため、デフォルトのヒープ数を1に設定。
  • シャットダウン時に前方一致インデックスをディスクへ保存するよう変更(WordDocIDs)。書き込みが完了するまで待機するよう修正。
  • インデックス作成時のメモリのフラグメンテーションを避けるため、デフォルトのヒープ数を1に設定。
  • インデックス機能:WordDocIDファイルがミラーリングで発生する問題の原因とならないよう修正。

検索インデックスの機能拡張

  • エンドユーザからみると機能的には何の違いもなく、検索機能は以前のバージョンと同じように見えるはずです。しかし、サーバが検索インデック スをメンテナンスする方法については多くの機能拡張が行われています。例えば、日常的に実施されるすべてのインデックス化作業が、サーバの監査処理とは独 立して実施されるようになりました。
  • ディスクに保存されるインデックスデータの構築方法も同様にいくつか変更されました。サーバ開始時のインデックスのロード時間がかなり短縮されました。
  • インデックスすべてをロードするのに必要なメモリの量も、できるだけ少なくするよう改良されました。
  • インデックスの状態をモニタリングする機能が追加され、簡単にインデックスの状態を確認できるようになりました。

インターネットサービスの修正点

  • GoogleやExchangeのような他のカレンダーシステムと相互運用しやすくなるよう、カレンダーの招待状を変更。
  • RCPT TO内のmailtoのアドレスを無視するように変更。Exchangeで問題となるため。
  • dAltBody HTMLストリームからのクロスサイト攻撃を、サーバへ送信する前にフィルタで除外するようにした。
  • クロスサイト攻撃の無害化処理が、画像ファイル(.jpg、.jpeg、.gif、.png)を参照するurl()を変換しないようにした。
  • クロスサイト攻撃の無害化処理が、より厳格になった。
  • クロスサイト攻撃の無害化処理が、二種類の方法のどちらかでON・OFFできるようになった。
  • ひとつめはinetsvcs.cfファイルを使用するもので、初期値は0(無害化処理を実施する)である。
    もうひとつは新しいメールルールに組み込まれた変数$DisableXSSSanitizingで、これは読み書き可能な変数であり、0に設定すると無害化処理を有効に、1に設定すると無効にすることができる。
  • 失敗であることの記録されたレスポンスを送信することができるようログレベル3を調整。
  • どこが悪いのかがはっきりさせるために、ストリーム終了時のログを変更し他のストリームと判別しやすいようにした。
  • IMAP:NOOPコマンドの処理で、非同期レポートするよう変更。
  • RSS2.0フィードでATOMデータを処理できるよう変更。
  • Alt Body HTMLの処理中にクラッシュする問題を修正。
  • エイリアスから個人のWebページへアクセスできない問題を修正。
  • 暗号化されているS/MIMEメッセージが復号されなかった問題を修正。
  • クラッシュの診断で使用されるオリジナルのメッセージボディの容量を、マシンダウン時に動きが遅くならないよう100MBへ制限。
  • SMTPクラッシュを修正。
  • 見やすくするために、場所フィールド内の行を空白へ置換するよう変更。
  • メッセージをイベントに変える代わりにカレンダーの予定を添付した際、開始日や期間などを設定するよう変更(ただし参加者以外)。
  • FTP、HTTP、LDAP、POP3、IMAP4で、多くのアクセスの失敗しているIPアドレスをブラックリストで除外できるよう変更。
  • SMTPを含むパスワードの認証失敗を、Basic Internet Setup>迷惑メール/スパムタブ>悪用タブで設定されるレベルでコントロールできるよう変更。
  • AddHandlerドキュメントでHTTPクライアントへのレスポンスに独自にHTTPヘッダを送信できるよう機能追加。
  • 記述方法は、Custom-Header: <独自ヘッダの内容>。<AddURLHandler>ブロックで定義し、<独自ヘッダの・内容>に送信したいヘッダを記載。
  • パフォーマンス向上のため、Symantecスキャンエンジンへ送信されるデータをバッファするよう変更。
  • スキャンされたデータについて、長さ0のものを送信しないことによるSymantecスキャンエンジンのエラーを修正。
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